元『19』の岡平健治は実業家で成功、岩瀬敬吾はチケット売れずライブ中止の危機

13コメント

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匿名さん



元『19』の岡平健治は実業家で成功、岩瀬敬吾はチケット売れずライブ中止の危機 | 週刊女性PRIME

音楽不況といわれる昨今だが、ほんの少し時間を巻き戻せば、10代の若者がデビュー直後に数十万枚、数百万枚を売り上げるような夢のある時代があった。そんな時代に活躍した19(ジューク)。'99年にリリースした『あの紙ヒコーキ くもり空わって』が大ヒット。デビューからわずか1年で紅白歌合戦への出場を勝ち取った。
「健治さんは大ヒットによる多額の印税を投資に回し、その利益で起業。音楽事業だけでなく飲食店経営や不動産業など、ミュージシャンでありつつ多角的な実業家となり、現在も複数のビルを所有するなど成功を収めています」

一方の敬吾はというと──。

「現在は自主レーベルを立ち上げ、ソロシンガーとして全国のライブハウスを回っています。」「12月中旬に北海道の中標津町で敬吾さんのライブがありました。直前までチケットが1枚も売れなかったため、中止の危機に」
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匿名さん

なにも言葉が出ないよ。
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匿名さん

チケット1枚も売れなかったの??
悲惨ね
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匿名さん

どっちが健治?
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匿名さん

ごめん、誰これ?
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匿名さん

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顔が濃い方
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匿名さん

ミツルはどうなったんだろう
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匿名さん

二人だから良かった。
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無職♂0f94ba50

夢を〜描いた徹子の部屋〜♪
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匿名さん

金髪の方がチケット売れなかった方?
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