ロンブー田村亮の復帰のウラで淳を怒らせた宮迫博之の「身勝手さ」

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匿名さん



ロンブー田村亮の復帰のウラで淳を怒らせた宮迫博之の「身勝手さ」 | FRIDAYデジタル

闇営業騒動で謹慎中だった「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が復帰を発表した。相方・田村淳が吉本興業との間に入り根気強く交渉することによって芸能活動再開にこぎつけたが、そのウラにはあの人の身勝手が…
コンビとはいえ、淳がここまで相方の復帰に本気になったのは、ある人間への強い遺恨が原因だという。それは、亮と共に‘19年7月に謝罪会見を行った「雨上がり決死隊」宮迫博之だ。

「宮迫は亮に対し『反社から金をもらっていない』と“ウソをつけ”と言い、さらに吉本が謝罪させてくれないからと勝手に会見を主導して開いた。亮は宮迫の言うことに従ったのに、ふたを開けてみれば宮迫だけ明石家さんまさんに泣きついて復帰しようとした。これに淳が怒ったようです。普通、さんまさんに助けをお願いするなら、巻き込んでしまった亮を先に助けるのが筋でしょう。それを自分だけ復帰しようとしたので、淳は独自で亮を助ける計画を立てて動いた。淳は宮迫と違い、吉本の幹部に向き合って何度も話をしてきたので、今回のようにスムーズに復帰の道筋を立てることができたんです」(芸能プロ関係者)
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