“やる気がない”が71％！経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

　毎年2月頃から行われる春闘を前に日本経団連が会員企業に指針を……などと言えば、年中行事の経済報道でほとんど誰も関心を示さないが、1月21日に公表された今年の指針はちょっと色合いが異なり、ある“深刻さ”が伺えた。　というのも、指針では社員の

調査はアメリカ最大の調査会社のギャラップ社が2017年に行ったもの。それによると、日本の企業で「熱意あふれる社員」はわずか6％しかおらず、1位のアメリカの30％に遠く及ばない数字となっているのだ。「やる気がない社員」が71％で、さらには周囲に不満をまき散らすような「無気力社員」が24％だという。そして調査を行った139の国のうち、日本は132位という、惨憺たる結果なのだ。

労働者を給料以上に働かせるに、おだてないといけない。日本の経営者は自分が威張ってばかりでそれができない。

これから外国人に使われる時代が来るのか…日本崩壊だ

>>2
働かせるに？なんだに？

働きたくないでござる

少子化のご時世に企業規模維持するためには無気力な若者でも採用しないといかんわけで

働いても将来不安しかないない。
老人達の社会保障を全面カットとか、
完全な無駄金(国連負担金とか)をカットとかして国内で金回そう！

頭抱えてるとかただのポーズだろ。なぜ若者が感じられないのか、経団連のジジイどもは胸に手を当てて考えてみろってんだ。

>>8
若者がやりがいを感じられないのか

に読み替えてくださいm(__)m

熱意ある社員が６％(笑)(笑)
働き方改悪してんだから当たり前だろ(笑)(笑)
税金無駄遣い、年金は無くす、国民にマイナス与えてる公務員が毎年給料上がるとか明らかにおかしいだろ？(笑)(笑)
そんなんで誰がヤル気出るんだよ？(笑)(笑)