1 匿名さん 20/01/29(水) 20:29 その後、投稿者は改めて謝罪していたものの、クレープ店が番組で紹介されると、このトラブルが一気にネット上で拡散。 さらに、レビューサイト上に、キャンセルした際のキャンセル料が支払われなかった場合、自宅まで徴収に行くことや、「探偵業者料」として別に9万円払うこと、男性のみの利用ができないことなども明らかになり、ツイッターアカウントやグーグルレビューなどが荒らされる事態に。 また、クレープ店でアニメのイラストを描いたアニバーサリープレートを多くアップしていたことから、「著作権違反」の指摘も上がっている。
7 匿名さん 20/01/31(金) 21:23 店が自分の店のハウスルール決めるのは自由だよ。嫌なら行かなければいいだけだもん。客には行かない自由がある。店にはハウスルールを守れない客は来店を断る自由がある。こんなの問題にするのがおかしい。
11 匿名さん 20/02/02(日) 19:49 実際に商品の引き渡しがなくても、合意があった時点で物権(所有権)は移転する。 キャンセルとは、一度所有権が移転したものを再度移転させるので、客が店に客のクレープを売ることになる。 最初の店から客に売るクレープが500円だとして、キャンセルにより客が店に売るクレープが300円とした場合、その差額の200円がいわゆるキャンセル料となる。