匿名さん
「前日の昼に早刷りを読んで即チームを編成して動いていました。VTR制作チーム、喜多村の舞台の稽古場に張り込むチーム、夜には鈴木杏樹のラジオ局に張り込むチーム、街頭インタビューをするチームと大がかりな準備をしていた。しかし夕方に、鈴木の所属事務所と懇意にしている某有名芸能リポーターが電話をかけてきて“翌日の夕方に二人がコメントを発表するからそれまで一切取り扱わないでほしい。スポーツ紙にも一切掲載されませんからと連絡がありました。必死に動いていた制作スタッフは“ふざけんな!”と激怒。デスクはチームを一旦解散させました」鈴木杏樹の衝撃不倫 どこも報じなかった“空白の一日”の裏側 | FRIDAYデジタル
鈴木杏樹と喜多村緑郎との衝撃不倫が『週刊文春』で報じられた。しかし、発売日の朝の新聞やテレビでは、どの媒体もこの件についての後追い報道をしなかったのだ。一体、なぜ。現場のウラ幕一部始終。
「鈴木さんの事務所は芸能界でも力を持っている有力事務所です。マスコミは今後の付き合いを考えて、条件を飲む以外方法がありませんでした。両事務所はとりあえず翌日の夕方まで最小限のダメージで済む方法や2人のコメント内容を熟考していたようです。…」