匿名さん
《わいせつ被害女性告発》板尾創路の“絶対に笑ってはいけない”DMナンパ手口「次に会える薄暗い夜はありますか?」 | 文春オンライン
「2018年10月頃、友人とのTwitter上のやりとりで芸人の板尾創路さんの話題になったんです。どんな話の文脈だったか忘れましたが『私は板尾好きだよー』と投稿しました。すると翌日、『好きと言われてう…
「それまで距離をあけて座っていたのですが、板尾さんに『こっち来なよ。ここに誰か座れそうなくらい空いてるよ』と近くに座るように言われました。確かに不自然なくらい距離があったので、もう少し近くに座って板尾さんの方を向くと、突然キスをしてきたんです。突然のことで怖くて動けず、じっと我慢していると舌を入れられました。
何度もキスをされて、そのうち板尾さんの左手が私の胸を触り始めました。無言でワンピースの中に手を入れて、ブラジャーに手を入れられ直に胸を揉まれました。このままでは服まで脱がされてしまうと思い、『ちょっと、すみません!』と振りほどきました。時間にして5分くらいでしたが、私には経験したことがないほどとても長い時間に感じました」
「会ったこと自体はともかく、ボディタッチは拒否すればよかったと何度も後悔しました。ただ食事やタクシー代を出していただいたので、翌日にお礼LINEをしたんです。数回やりとりすると、『次に会える、薄暗い夜はありますか』というLINEがきたんです。その文言を見た瞬間、『ガチの怖い下心じゃん』と返信するのを止めました」