飲食店の屋内禁煙、喫煙者の4割以上が反対 「喫煙者の権利が守られていない!」

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匿名さん

受動喫煙(二次喫煙)対策は具体的な法案も成立し、あとは四月一日の全面施行を待つだけです。

しかし、対策が全面施行されても、受動喫煙による死者は、減ることはありません。

なぜならば、受動喫煙(三次喫煙)による被害が、なくならないからです。

三次喫煙とは、喫煙者の吐く息や、衣服に染みついたニコチンが、大気と化学反応を起こし、発ガン物質となり、周囲に被害をもたらすことです。

つまり、屋内を完全禁煙にしようが、どれだけ分煙をうたおうが、喫煙者が見えない毒ガスを吐き、発ガン物質をまき散らしながら歩き回る以上は、被害がなくならないのです。

そういった現状を改善していく為には、まずは周知させることです。ツイッターその他SNS、掲示板にどんどん拡散して下さい。

屋内禁煙、分煙は意味がありません。喫煙者が存在する限り、ニコチンによる被害はなくならないのです。

地上から煙草を撲滅しましょう。


--- 受動喫煙の対策済み病院にも落とし穴!「三次喫煙」に対する認識とマナー ---

しばしばメディアを騒がせる受動喫煙対策。世界各国と比べ、日本はとても遅れているとも指摘されています。三次喫煙や30分ルールなど、近年になって日本人も注目しはじめた新たな受動喫煙の形について、きちんと認識すべき時代が来ているのかもしれません。
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