匿名さん
>>592
喫煙をすると、頭が悪くなるのは本当です。
長期の喫煙により、大脳皮質が薄くなり、認知機能が低下してしまうのです。
画像左(A)は正常な脳、右(B)は喫煙者の脳です。
正常な脳と比べて、喫煙者の脳は、萎縮して隙間だらけになってしまっています。
喫煙をやめても、元の状態に回復するまで、数十年はかかるそうです。
喫煙をすると、頭が悪くなるのは本当です。
長期の喫煙により、大脳皮質が薄くなり、認知機能が低下してしまうのです。
画像左(A)は正常な脳、右(B)は喫煙者の脳です。
正常な脳と比べて、喫煙者の脳は、萎縮して隙間だらけになってしまっています。
喫煙をやめても、元の状態に回復するまで、数十年はかかるそうです。
--- 「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた(石田雅彦) - Yahoo!ニュース ---
タバコを吸うと脳がすっきりするのは真っ赤な嘘だ。研究によれば喫煙者の脳では明らかに異常が起きている。認知機能も低下し、大脳皮質が元に戻るのには25年もかかる。一刻も早くタバコなど止めたほうがいい。