匿名さん
「薬物事件で捕まったアーティストはよく創作活動に行き詰ったから使用したと主張しますが、あれはウソが多い。結局は性的快楽を求めて使い、抜け出せなくなるのです」(同・警察関係者)「恋人を募集していた」槇原敬之容疑者が溺れたクスリの魔力 | FRIDAYデジタル
2年前の‘18年に槇原容疑者の個人事務所社長のA氏が覚せい剤取締法違反で逮捕されている。ビジネスパートナー以上の仲だった2人だが、今回の逮捕にも密接に関わっている。名曲には見せない槇原のウラの顔とは…
槇原容疑者はA氏以外にも複数のパートナーがいたという。‘99年の1度目の逮捕時、槇原容疑者は伝言ダイアルなどでパートナーを募集していたと一部週刊誌で報じられた。現在はもっぱら出会い系サイトに移行しているが、ある風俗ライターは、こう明かす。
「サイトと言っても多種多様で、違法薬物の取引に使われているものもある。出会って“片方だけがシャブを使えばいいじゃないか?”という人もいるけど、それでは関係が成立しない。相手に警察に通報されたら終わりだし、何より一体感が違う。マッキーに関して言えば“幅広くパートナーを募集していた”と聞いていた」