匿名さん
Case.1 便せん替わりにラブホのメモ帳を使うオンナ唐田だけじゃない 自宅ピンポン、息子に接触…不倫暴走の女たち | FRIDAYデジタル
俳優の東出昌大と女優の唐田えりかの不倫報道から1か月。唐田が猛バッシングを受けたのは不倫関係を匂わせる行為があったからだ。夫の不倫相手の暴走に巻き込まれてしまった女性の話はサスペンスに満ちていた――。
「夫も私もお酒を飲むため、小学生の娘を連れて3人で夕方から行きつけの居酒屋に行き、飲み仲間たちとお酒を飲むのが週末の楽しみでした。あるとき、私が先に娘と帰ったあと、“今日は朝まで飲むね~!”とノンキなLINEが。いつものことだろうと思って、その日は先に寝ました。
翌日、帰宅した夫の手帳型スマホケースの間から小さな紙が出てきて。拾い上げて見ると、“これを拾うのは〇〇さん(夫)と奥さんどっちかな~”という文面が。そのメモは、近所のラブホテルのロゴが入ったものだったんです。
夫を問いただすと、顔を真っ青にして平謝り。手紙を書いたのは、飲み友達の1人でした。別れ際に、“余韻に浸ってほしいから、携帯見ないで私のこと考えて帰ってね”と言われた、と。女性に話を聞くと、“カラオケ歌おうっていうから~。でも、眠かったからラブホに”とほほ笑まれて激怒しました。なぜ手紙を入れたのか聞いても、“いつも通りのお遊びでしょ! そんな怒らなくても”と笑うだけ。その後も居酒屋で彼女に会うのですが、以前と変わらない態度で飲みに来ているので、呆れてものも言えません」(32歳・専業主婦)