匿名さん
この事件について、なぜ美由紀にかくも多くの男性が惹かれ、欺かれてきたのかとの疑問が残る。美由紀の元交際相手の男性(当時66)から、彼女の手練手管について話を聞くことができた。少々長いが掲載する。鳥取6人不審死事件 35歳ホステスが男性を次々篭絡した妖艶手口 | FRIDAYデジタル
'04年から'09年にかけておこった鳥取県の男性6人の連続不審死事件。逮捕されたのは“毒婦”と呼ばれたアラフォーのホステスだった。彼女は美人ではない。どんな手口で男性を篭絡したのか。事件の深層に迫る。
「美由紀とは’05年の秋に、向こうの勤めていたスナックで出会ったんやけど、最初の頃から積極的やったね。俺が肩がこると言ったら、塗り薬を持ってきたから『うちの車に乗って』と言われ、いきなりラブホテルに連れて行かれたんや。それで『ここで塗るから脱いで』と。女にホテルに連れ込まれたのは初めてやったね。それから付き合いが始まったんやけど、1ヵ月もしないうちにカネの無心が始まった。」
「美由紀がずるいのは、子供をダシにすること。向こうの長男が一緒におるときに、あいつは長男に俺のことを『お父さん』と呼ばせるのよ。それで、子供の口から『お父さん、一緒に暮らそう』と言ってくるわけ。そら、その気になってしまうやろ。一緒になるんやったら、いろいろしてやらなあかんと思って、カネを都合するようになったんよ。」(略)