匿名さん
可愛がるジュニアは強引にデビューさせる一方、社長の意見をも覆す“恐怖政治”を敷く滝沢。アメとムチを使い分けながら、事務所内での権限はますます強大となっている。「嫌われたらデビューできない」滝沢秀明“ジャニーズ恐怖政治”の実態 | 文春オンライン
1月22日、ジャニーズは初の試みとして、SixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)の2組を同時デビューさせた。いずれも滝沢秀明副社長(37)によるプロデュースだが、双方のファンから…
「ジャニーさん亡き今、ジュニアたちは『滝沢君に嫌われたらデビューできない』と感じています」(同前)