匿名さん
着々と影響力を強めていく滝沢は、過去最大ともいえる事務所のピンチを救う“新戦略”を考えている。滝沢秀明、ピンチの事務所を救う策は“世代交代” 置いてけぼりの関ジャニ | 週刊女性PRIME
「今後は、木村拓哉さんを事務所の大黒柱とし、ライブで集客力もあり、いま勢いのあるKing&Princeと今年1月にデビューしたSnow Man、SixTONESを稼ぎ頭にしようとしているようです。莫大なファンクラブ会員数とドームツアーで抜群の集客力を誇る嵐は、今年で活動を休止するので、来年以降はとにかく“稼げるグループ”を作らなくてはなりませんからね」(レコード会社関係者)