匿名さん
毎回約1400万枚も出荷しており、累計交換数はついに5億枚を突破! 日本の人口で換算すると国民1人あたり約4枚を交換していることになる。ファンやコレクターも多く1シーズンに10～20枚もらう強者も。
ヤマザキ「春のパンまつり」、40年続く“春に白いお皿”スタイルが愛される理由 | 週刊女性PRIME
今や“春の風物詩”といえば、山崎製パンが1981年から始めた「ヤマザキ春のパンまつり」。期間中に対象商品についてくるシールを規定の点数分集めてお店に持っていくと、白いお皿が必ずもらえるというもの。いまからでも間に合う、効率的な点数集めのコツ、“白いお皿”の魅力に迫りました!
「白いお皿になったのは、食事におけるいちばん身近なアイテムでパンのある食卓のイメージにぴったりだったこと、白は清潔感とスマートさを感じられ、和洋食どんな料理とも相性がいいという点からです。近年ではインスタ映えする、との声もいただいています」
