匿名さん
小川氏は被害者女性の思いにも触れた。「娘さんは父の有罪判決が出た後で報道関係者にコメントを出しています。(告訴したことで)周りから批判されたり、いろんなことを言われたり、直接でないにしても聞こえてきたそうです。『どこかに逃げられたのではないのか』『誰かに相談できたのではないのか』と。彼女は『友達にも、こんなことを相談できるわけない』と言っていました。そして『自分が何をされても人形のように何の感情もなく、されるがままだった。そして行為の後、必ず涙が自然に出ていた。まだ涙が出るだけ、自分には感情があるんだ』と思っていたそうです」と、つらい思いを代弁した。父から性的暴行被害の娘が思い告白「必ず涙が自然に出ていた」 - ライブドアニュース
娘に性的暴行を加えた罪に問われた父親が、控訴審判決で逆転有罪となった件。ジャーナリストの小川泰平氏は、被害女性が明かしたつらい思いを代弁した。されるがままだったが「行為の後、必ず涙が自然に出ていた」と話したそう