匿名さん
・社員として働いているという広島県内の女性しまむら店員からSOS相次ぐ 「感染対策」求める声、運営企業の見解は: J-CAST ニュース【全文表示】
大手衣料品チェーン「ファッションセンターしまむら」の店員だとする人々から、感染が怖いので会社は店を休業してほしいなどと、ツイッター上やJ-CASTニュースの情報提供フォームに多数の声が寄せられている。しまむら側は、感染防止対策を強化していると説明している。なぜこんな騒ぎになっているのだろうか。外出自粛などの影響で、売り上げは昨年より3割減というが...「外出自粛などの影響で客数は減っており、既存店
「マスクもせず、咳やくしゃみをした手であちこち触りまくるお客様、近距離で接客させられ、お札を舐めて渡され、首回りを計れと言われても断ってはいけない、こんな環境で毎日毎日感染の恐怖に怯えながら働いています」
・パートをしているという愛知県内の女性
「今来るお客様のほとんどが俗に生活必需品と言われる肌着や寝具などではなく春物や夏物の服を物色しています。マスクをしてこない方、老人、一家...自粛ってなんだろうと何回も問いたくなる感じです。今本当にお客様の為になるのは営業をせず、感染リスクを減らすことだと思います」
今後、多数ある路面店でも休業することは考えていないという。
「お客さまの生活必需品の供給を満たすため、可能な限り営業を継続したいと考えています。従業員の健康と安全を最優先とし、折り込みチラシを減らして客が集まらないように対応を強化していきます」