匿名さん
三浦翔平が“浜崎あゆみドラマ”撮影現場で漏らした「俺イケてます?」 ライバル佐藤健とは… | 文春オンライン
《開始5秒で、あまりの“セリフ棒読み”に逆に釘付けになった!》《これ、笑ってもいいやつ……?》《強烈すぎて眠れない。キャラ立ちすぎだろ》4月18日、ドラマ「M愛すべき人がいて」(テレビ朝日・ABEMA…
この実写化成功の鍵を握るのは「俺は神様なんかじゃない! でもな、神様からのメッセージは届く!」というアクの強いセリフを真顔で叫ぶ、『マックス・マサ』こと松浦役の三浦翔平(31)だ。SNSでは「イケメンすぎるマックス・マサ」と話題になったが、三浦本人は撮影当初、“ベタベタな演出”に戸惑いを隠せずにいたという。
「三浦さんはスタッフに『こんなんでいいんすかね……。俺、イケてます?』と訊いていたそうです。新型コロナの影響で進行スケジュールもタイトになり、役作りにはかなり不安を覚えていた。そんな折、松浦さん本人が現場に顔を出したんです。松浦さんに『90年代後半ってとにかくムチャクチャだったんで、もうどうにでも好きにやってください』と直接言われて吹っ切れたようです。カットがかかったあとに、苦笑いしながら『ドラマなんで』と言い訳をすることはありましたが……(笑)」(番組関係者)
「佐藤と三浦は同世代でほぼ同じキャリアで良きライバルでもあった。でも最近の佐藤は『恋つづ(恋はつづくよどこまでも)』ブームでもわかるように、1歩も2歩も抜きん出た存在になってしまいました。周防社長は、常々『三浦はスキャンダルさえおこさなければこれからでっかい“代表作”ができるよ』と言っていました。そして久しぶりの主演クラスでの出演作がこの『M』かと思うと、なおさら佐藤との格差を感じますけれど(苦笑)」(スポーツ紙芸能デスク)