人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める(オーストラリア)

17コメント

1

匿名さん



人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める | ナゾロジー

最近日本でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうや...
「人が水槽の前を通るだけでも、魚にとっては良い刺激となります。彼らは人の顔を見たり、着ている服の色の違いを楽しんでいるのです」とバーンズ氏は言います。

そこでケアンズ水族館は、魚たちのうつ症状を緩和するため、一緒に泳いでくれるダイバーを雇いました。

現時点で3人のダイバーがおり、人との接触が増えたことで、魚たちの良い刺激となっているようです。

館長のダニエル・ライプニク氏は「中には子犬のようにダイバーに抱っこされたがったり、足にすり寄って遊んでもらいたがる魚もいる」と話します。
0
+9
3

匿名さん

魚もなつくなら、可愛いな(^^)
0
+13
4

匿名さん

海に返してあげてはいかがでしょう?
-5
+3
5

匿名さん

>>4
早く水族館に一緒に行ってくれるような彼女作りなさい
0
+11
6

匿名さん

かと思えば、人の目がなくなって急に子作りに励みだす動物もいるwww
-2
+3
7

匿名さん

ワロタw
某芸能人みたいだなw
-2
+2
8

匿名さん

なあほな
-2
+1
9

匿名さん

シーシェパードの連中が騒がない謎
0
+4
10

匿名さん

見せ物になって苦痛じゃないのかな?ストレス感じないのかな?とか思ってた事が一時期あったけど、水族館の魚達は逆に見られてないとストレスが溜まるなんて知らなかった。勉強になった。
-1
+9

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック