匿名さん
「私も言葉の暴力で傷ついてきた。自分のアンチと喋ったこともあるアンチの言い分は『親切で忠告したつもりでいじめてる意識はなかった』『みんなで中傷して弱るのを見るのが楽しい』『社会の害だから活動を停止させたい』『傷つくのにSNSするほうが悪い』人それぞれだが罪の意識はないことも多い」と自身の経験からつづり、「花さんの命を奪った人たちは、いつも通り夕飯食べてテレビ見て、花さんのことなんて忘れてるかもしれない。人一人の命を奪ったのに、罪の意識もない。意識があってもアカウント消せば終わり。誰も捜査しない。捕まらない。だから犯人は暫く経てばまた違う人をターゲットにする。それが指殺人の怖さ」だとした。はあちゅうさん「私も言葉の暴力で傷ついてきた」 - 芸能 : 日刊スポーツ
アンチの攻撃に苦しむブロガーの作家はあちゅうさん(34)が、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演する女子プロレスラー木村花さんが亡くなったことを受け、「… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)