トラブル続出　コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン

安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材…

「週刊文春」の取材に対し、「サービス協議会」の代表理事である笠原英一氏（アジア太平洋マーケティング研究所所長）が明かす。

「私は電通の友人に頼まれて、インバウンドの研究をやろうと思って入ったんだけど、何にも活動がないから。いつも会議は電通さんでやっていました。電通さんに聞いた方が」

うわあ・・・

テレビでその話題出すのかな?

詳しく知りたいね、テレビでやるかな？

どうゆう意味？

騒動に乗じて私腹を肥やそうとするアホがいるんだな

幽霊じゃなくてダイレクトに名義のみの架空会社って言えばよかったのに

>>7
架空会社じゃない架空法人

結局、769億円、誰に流れるの？

>>9
ヤクザ