匿名さん
「生活苦しい」客室乗務員が副業 手当足りずスーパーのレジ打ちも - ライブドアニュース
運休や減便が続き、航空会社の客室乗務員が働く場を失っている。生活の苦しさから副業でスーパーのレジ打ちを始めた人もいるそう。休業手当だけでは家賃が払えないが、副業を禁止されているケースも
一方で、2か月ほど休業状態が続き、生活の苦しさを訴える客室乗務員もいます。ある客室乗務員は、副業でスーパーのレジ打ちを始めました。
スーパーのレジ打ちを始めた客室乗務員「先月がちょうどフライト1ヶ月まるまる飛んでいない状態で、手元にあったのは(休業手当)15万円とかでしたね。週に3~4回、多くて5回とかで6万円くらいは副業でいただきました」
しかし、副業自体も認められず、休業手当が月に数万円という客室乗務員も。