匿名さん
ある芸能事務所関係者は、“コロナの影響で、各局、30%から、ひどいところでは70%も広告収入が減っている”という新たな問題を指摘する。コロナで変わるドラマ現場 広告収入7割減で俳優ギャラ削減も | 女性自身
緊急事態宣言の解除を受け、6月から民放の連続ドラマ収録が再開の方向へと進んでいる。しかし制作現場からはコロナ対策に追われ、混乱している様子が伝わってくる――。 フジテレビで7月放送開始予定だった上野樹里(34)主演『監察医 朝顔2』は医療モノだが……。 「病院でのロケが難しい現状なので、できる限りセットで行う方針で、秋からの放送に向けて準備を進めています」(フジテレビ関
そのために、「主演クラスやレギュラー出演者は撮影前にギャラが決まっているのが普通ですが、撮影が終わってから決まる出演者もいます。ギャラが抑えられてしまう可能性もあるのではないでしょうか」