匿名さん
この夜、18時30分ごろから親しい男女6~7人と、馴染みの店で “快気祝い” を開いていた石田。ワインと料理に舌鼓を打ち、上機嫌の様子だった。途中、仲間を見送る際はまともに見えたが(上の写真)、21時ごろ、ひとりで店を出るときには、足元がすっかりおぼつかない。石田純一、新型コロナ快気祝いで「よろよろ千鳥足」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
5月31日の夜、本誌は東京・麻布十番のイタリア料理店で、タレントの石田純一(66)を目撃した。 石田といえば4月11日、仕事先の沖縄で、遊びのゴルフ中に体調を崩し、帰京後に新型コロナウイルス感染が確認された。東京都に緊急事態宣言が発令され、外出自粛要請が出されているさなかでの軽率な行動に批判が続出したが、5月12日の退院を報告していた。【関連記事:石田純一、「不倫は文化」で30億損するも「反省し
タクシーで家路についた石田だったが、自宅のかなり手前でタクシーを降りると、千鳥足で歩き始めた。酔って降りる場所を間違えたのだろうか。
うなだれて足を引きずるように、一歩進んではよろけ、また一歩進んでは電柱にもたれかかる。そうして、自宅までの300mほどの距離を、10数分かけて “蛇行” を繰り返した石田に、かつてのトレンディ俳優の颯爽とした姿は、見る影もなかった。