匿名さん
画家で中島健太氏は「(渡部と文春の間で)密約があると考えるのが普通」、「続報を出さない代わりに、“どうですか、独占インタビュー”となったのではないか」と推測する。【エンタがビタミン♪】渡部建が文春の独占取材に応じたワケ「密約があると考えるのが普通」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
25日放送の情報番組では、同日発売の「週刊文春」が掲載したアンジャッシュ・渡部建の独占インタビューの記事を取り上げていた。同誌が“多目的トイレ”不倫を報じたことでテレビ、ラジオ番組への出演自粛を決めた渡部が、なぜ騒ぎが沈静化しつつあるこの時期に再び「週刊文春」の誌面を飾る道を選んだのか。 6月11日発売の週刊
その昔、渡部とプライベートでも親しいカンニング竹山も、自身の浮気相手だった当時20代の女性が出版社に自ら証拠になるモノを持ち込み、竹山との情事を赤裸々に語り大スキャンダルに発展したことがある。(略)写真のほかにも浮気を証明するメールなどを見せられ、意気消沈している竹山に「じゃあ面白おかしく記事を書かせてもらいますから、とりあえずここで土下座の写真を撮らせてください」と週刊誌側から提案してきたという。後日発売された週刊誌には、竹山が全裸で寝ている写真と土下座している写真とともに浮気記事が掲載されたが、“最も載せて欲しくない証拠”が世にでることは免れたそうだ。