主婦の7割が「Go Toトラベルキャンペーン利用したい」 「夏休みに間に合うよう早く決めて」の声も

34コメント

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匿名さん



主婦の7割が「Go Toトラベルキャンペーン利用したい」 「夏休みに間に合うよう早く決めて」の声も

主婦の7割が「Go Toトラベルキャンペーン利用したい」 ビースタイルメディアは7月15日、「夏の旅行/Go To キャンペーン」についての調査結果を発表した。調査は6月にネット上で実施し、同社運営の「しゅふJOBパート」登録者353人から回答を得た。 今年の夏休みの旅行予定を聞いた。最も多かった回答は、同率で「旅行に行くか迷い中」と「今年は行かない」(24.6%)。一方、「予約済み」(6.8%)、「旅行計画中」(12.2%)、「旅行に行きたい、計画前」(9.6%)を合わせると28.6%が旅行に行く意向があることが分かった。 「日ごろの生活の支援のほうが消費者にはありがたい」の声も キャンペーンの利用意向を聞くと、「利用したい」という回答が最も多かったのは「Go To トラベル キャンペーン」(70.5%)。次いで「Go To Eat キャンペーン」(69.8%)と続いた。 上記のキャンペーンは約7割が「利用したい」と回答したものの、「Go To 商店街 キャンペーン」(56.9%)、「Go To Event キャンペーン」(53.6%)は5~6割程度の結果だった。 Go To キャンペーンに対する意見としては主に「時期尚早ではないか」「キャンペーン内容を具体的に知りたい」「コロナ対策をもっと重視してほしい」、「時期尚早ではないか」の4パターンに分かれた。 「使うか使わないかわからないキャンペーンよりも、日ごろの生活の支援のほうが消費者にはありがたい。今は旅行や余暇活動などの余裕はない」 「キャンペーンはいいと思うが、時期など考えてほしい。これからまたコロナの感染者が増えてくる可能性もあるので、少し時期尚早なキャンペーンだったのではないかと思う。どの程度混むかも予測できないし、行くとしても不安があると思う」 と、感染収束前の旅行に対して懐疑的な声が寄せられた。また「各キャンペーンは1人1度の利用のみ?複数回利用できる?など」という人も。 キャンペーンに懐疑的な人もいる一方で、 「夏休みに間に合うよう、早く決めてほしいです。範囲は広くお願いしたい」 「子どもの夏休みが短縮になるので、いろいろ出かけるよりも一か所にお金をかけて思い切って出かけたい」 といった、「早くしてほしい・制度を利用したい」というパターンも見られた。
キャンペーンに懐疑的な人もいる一方で、

「夏休みに間に合うよう、早く決めてほしいです。範囲は広くお願いしたい」
「子どもの夏休みが短縮になるので、いろいろ出かけるよりも一か所にお金をかけて思い切って出かけたい」

といった、「早くしてほしい・制度を利用したい」というパターンも見られた。


利用したい人はいるみたいですがやっぱり
反対署名人数を見ると圧倒的に反対な人が多いみたいですね
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匿名さん

主婦ってバカしかいねーのかよ?(笑)(笑)
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匿名さん

Go to トラブル キャンペーン?
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匿名さん

感染して病院へGOTO
重症化してあの世へGOTO
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匿名さん

東京は対象外になるみたいっすよ
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匿名さん

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バカだから主婦なんです
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匿名さん

GONE TO に ならないようにね(笑)
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匿名さん

観光事業だけ優先してズルい。

全職業平等に消費減税を頑なにやらない。

消費税利権確保と旅行会社からの癒着で政策を決めるな。
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匿名さん

自粛してたから、給付金でしかもおトクに旅行したいって思うのは正直あるけどね
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匿名さん

給付金出ても、この状況で行く気には全くなれない
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