匿名さん
「ネットは地上波と比べて身体検査のハードルが低く、たとえ逮捕歴があっても出演OKですからね。ただ、ABEMAは恋愛リアリティー・ショー以外のバラエティを積極的にやらない方針。Netflixをはじめとした動画配信サイトで高校野球などのハマる企画があれば可能性はありますが、件の『後輩に試合を観に行かせていた』報道が足を引っ張るでしょう。(略)」(制作会社ディレクター)トイレ不倫の渡部建「ネットや動画サイトでも生きる道なし」の理由 | FRIDAYデジタル
『アンジャッシュ』渡部建など不倫スキャンダルにより仕事を失うタレントが後を絶たない。今、トラブルなどで地上波のレギュラーを失ったタレントたちの受け皿となっているのがネットテレビや動画配信サイトだが…。
最後の砦はYouTubeだが……。
「実はすでにチャンネルを開設しているのですが、知名度のわりに再生回数は伸び悩んでいた。ノビシロはないと見ていいでしょう。妻の佐々木さんの仕事への影響を考えれば、『雨上がり決死隊』の宮迫博之さん(50)みたいに炎上系ユーチューバーとコラボするのも難しいはず。『アンジャッシュ』のネタ自体は評価が高いですから、芸人としてイチから出直すしか道はないのでは」(放送作家)