>>196
>>197
勘違いしないで頂きたいのが

私はあなたと言い争っているつもりはありません
当然、言い負かそうとも考えておりません

前に申し上げた通り
この案件は、事の顛末を正しく読み取れる者であれば

原告側の主張は言い掛かりに過ぎず

被告側は、男性の意向を尊重し
男性が選考から外れることを

住民たち全員に理解してもらおうと
尽力していたことがわかります

しかし、残念ながら
あなたにはそれがわからないようなので

あなたの理解の一助になればと思い
私は、お付き合いしているだけなのです

症状の開示についてですが

症状の開示は必要でした

役員さんの主張は、筋が通っており
間違っておりません

必要なかったと言うのであれば

どうしたら症状の開示をなくして
住民たちの理解を得れたかをお答え下さい

私は専門医ではありませんので

これ以上、症状の開示という
事の要諦とズレた部分にこだわる
あなたに付き合うことはできません

ズレた解釈、頑ななこだわりをどうしたらよいかは
心療内科の先生にご相談下さい

ちなみに、障害を理由に
住民が参加するくじ引きから
外れることを求めておきながら

住民には障害を知られたくないと望むこの男性を
あなたは身勝手だとは思いませんか？