いやこれね、ままあること。

＞住民同士がくじ引きで選ぶことになった。男性は障害を理由に選考から外してもらうよう役員らに求めたが、「特別扱いできない」と聞き入れられなかった。

これが普通。

選考から外れることを簡単に認めてしまうと、皆やりたくないのに不公平だと騒ぐ住民が必ず現れるから、役員の一存では決められないの。

嘘ついて選考から外れようとする人もいるしね。

だから、選考から外してもらうことを希望するなら、住民全員の意向を伺う必要があったの。

障害が理由なら障害の度合いを詳しく聞かれて、住民全員の意向を伺うとなるのは自然の流れ。

このての集会の役員決めでは何もおかしいことではない、当たり前のことなの。

それで自殺してしまったのは件の男性の無知と心の弱さが原因。

可哀想ではあるけどね。