コロナ禍、冬に悪化の可能性 / Pixabay アメリカでは最近、「外でやれ!」がお題目となっている。活動自粛にうんざりしている人々のうっぷんを晴らすガス抜きとして、飲食から運動、リラックスのひとときからお祈りまで、ありとあらゆることを屋外で行うことが推奨されてい
室内感染のリスクと誰かと一緒にいたいという心情が組み合わさることで、この冬に症例が増加することはほぼ間違いないと専門家はみている。
冬季の新型コロナ拡散に関するデータは乏しいが、インフルエンザのような他の呼吸器系ウイルスは、夏よりも冬に広まる傾向にある。
>夏よりも冬に広まる傾向にある。
夏になってから一層広まったじゃん
結局前例が無いからスパコン使うにも初期情報が少ないから情報入力者の感覚に左右される割合が高い。小さなマスを拡大解釈する程度で、きちんとした記録が必要。人の移動にしても自粛前はあっても自粛以後の人の流れは、予想でしか無い。もちろん予測を立てる人は最悪の条件を考えるだろうし、この報道発表による変化も不明な状況。
とりあえず最大限に注意するのは変わらない。
インフルでさえコントロールできない国だから大袈裟なんだよ
最初っから気づいてたよ
日本が抑え込む気感じられなかったから
>>6
日本は地形的、政治経済的に封じ込めは不可能と判断して緩やかな集団免疫獲得もしくはワクチン、治療薬完成待ちという方策を取った、と言うかこれしかなかった。
10
匿名さん
他の国みたいに死んだ人をちゃんと検査すれば、コロナにかかって死んでる人は大量にいるでしょうね。ガンで死んだ人にコロナの検査はしないから。