新型コロナウイルスに感染し、退院後も呼吸器疾患を含む「後遺症」が続くとの報告が世界中で相次いでいる。倦怠感や息苦しさのほか関節痛が数週間残る人もおり、感染者の約1割は症状が長引いているとの調査もある。陰性に転じた後、長期間職場に復帰できない人も多く、日本の厚生労働省も今月から研究を本格化させる。
訴えが多いのは倦怠感、胸の痛みなどのほか、せきや嗅覚障害。集中力や記憶力の低下なども報告されているが、頻度や持続期間など不明点はまだ多い。
英ロンドン大キングスカレッジなどが約400万人を対象に調査した結果、約10人に1人の割合で症状が3週間以上続いていた。
数ヶ月か数年で死んてしまうような感染病のような気がしてきた
コロナ感染したら犯罪者みたいな風潮の今、本当にコロナに気を付けないと自分が犯罪者扱いされる。
そうなりたくない人は自己防衛の徹底をしましょう。
後遺症についてだけど。
健康体の人でも2週間病室にカンズメになれば倦怠感は起こる。
気持ちが弱ければ鬱にもなる。
そして退院した人間は自分に慎重になる、身体の不調、違和感に敏感になる。それが気のせいでも。
全てがそうだとは言わないがだいたいはそんなもの。無理にでも普段の生活をすればそのうち忘れる。
退院後の家族何かのケアし過ぎも、退院後の復活には不要。リハビリは厳しく。が俺のモットー。
>>6
脱毛の後遺症をもっと言えば若い子もあまり出歩かなくなる気がする
コロナは血管がやられるから糖尿病みたいに全身が蝕まれ早死にするそうだ。