和歌山市のクラウドファンディングが物議

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匿名さん



和歌山市のクラウドファンディングが物議。「大きな意味で動物愛護に使った」と市は説明(UPDATE)

犬や猫の不妊去勢手術するための設備の充実を図るために資金を募集。目標額の1800万円を超える約2500万円が集まっていた。
募集要項については、特設ページで以下のように書かれていた。

「和歌山市では動物愛護センターを建設し、平成31年度中の業務開始を目指しています。この施設では犬猫の不妊去勢手術と簡易な治療も実施する予定ですが、そのためには手術台や診察台、麻酔装置など様々な設備や薬品が必要です。そこでガバメントクラウドファンディングを活用し、設備に要する資金を広く集め、設備等の充実を図りたいと考えています」
しかし、9月24日の和歌山市議会の厚生委員会で、芝本和己議員がクラウドファンディングで集まった費用の一部が当初予算に充当する形で使われていることを明らかにした。

その上で、「印刷製本費」「自動車保険料」「火災保険料」など、公式サイトの記載とは異なる用途で使われていると指摘した。

これに対して和歌山市の佐伯正季・健康局長は「動物愛護思想の啓発のため」で適切だったと説明。
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匿名さん

極くずの瀬戸大也は去勢して、二人のガキは韓国に売りなさい
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匿名さん

動物愛護で個人の活動でクラウドファンディングを使うのは有意義だと思うけど
こんなのそもそも市の財政で全部出すような内容じゃないの?
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