山口達也の急転否認は〝別人格〟の仕業か 周囲も驚く豹変ぶりとは…

山口達也の急転否認は〝別人格〟の仕業か 周囲も驚く豹変ぶりとは…

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匿名さん



山口達也の急転否認は〝別人格〟の仕業か 周囲も驚く豹変ぶりとは… – 東京スポーツ新聞社

 酒気帯び運転で逮捕され、24日に釈放されたTOKIOの山口達也元メンバー(48)に、衝撃証言が飛び出した。釈放後、警視庁が家宅捜索する異例の展開。山口が供述内容を翻したためと言われているが、そのウラ...
山口と仕事で交流のあった音楽関係者が証言する。

「番組など仕事の打ち合わせでも、スタッフの提案に手を震わせてうなずくだけだったのに、次に会った時は『こうしたらいいんじゃない!』などと、ドンドン意見してきたことがあった。その際、前回のことを全然覚えていないんですよ。別人格じゃないかと思うくらい。彼のそういった側面をよく知らない人は『同じ人?』と気持ち悪がっていた」

つまり逮捕された時の人格と、検察の取り調べの時の人格が別モノだった可能性があるのだ。

「山口は精神的な持病を抱えていると言います。日によって感情の浮き沈みが激しく、思考回路も違う。そして覚えていない。どちらにせよ、専門の病院でじっくりと治療した方がいいですね」とはワイドショー関係者。

前出の音楽関係者は「急に手が震えだして、バイクの運転ができなくなり、周囲から注意されたこともあったそうだ。今回の事故原因も本人は酒ではなく、メンタル面の問題による運転ミスと思い込んでいる可能性もある」と話す。
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