匿名さん
瀬戸大也 知人語る妻へのモラハラ…ワンオペ育児に断食強制も | 女性自身
9月25日、埼玉県内に立つ瀬戸大也選手(26)の実家は、すべての窓にシャッターが下ろされていた。そんな様子を眺めながら近所に住む男性がため息をつく。男性は地元後援会「瀬戸大也選手を応援する会」の会員でもあるという。 「先週あたりも大也くんと奥さんの優佳さん(25)が2人のお子さんを連れて遊びに来ていました。庭の子供用のプールで遊んだり、笑い声も絶えませんでした。絵にかいたような幸せな
「瀬戸選手の栄光は優佳さんの犠牲の上に成り立っていたとも言えます。超ポジティブキャラの瀬戸選手に対して、優佳さんはどちらかといえば引っ込み思案です。正反対の性格のために、衝突しても夫婦の間に大きな亀裂は生じませんでしたが、我慢を強いられるのは常に優佳さんでしたし、モラハラとしか思えない言葉も投げかけられていたのです」(夫妻の知人女性)
瀬戸選手が急に3日間の断食に挑戦すると言いだし、優佳さんが付き合わされたこともあった。だが言い出した瀬戸選手は2日間でギブアップ。代わりに優佳さんが最後までメニューをこなすことに……。
8月に公開された『たまひよONLINE』のインタビューでは優佳さんは次のように語っていた。
《育児はワンオペになることが多いです。自分で決めたことですし、夫には絶対目標をかなえてほしいと思っていますが、時々、同年代で自由に生活している友人たちがキラキラと見えてうらやましくなることがあります》 《1人目の産後、育児が大変すぎて自分のケアを怠っていた時期があって、そのとき夫に『女を忘れたらいけないよ』と言われたんです》
また結婚1年後には、引っ越しのために必要な家具を買いにいったホームセンターのペットコーナーで、急に瀬戸選手が『犬を飼おう!』と言い出し、優佳さんを困らせた。
「当時、妊娠中だった優佳さんは猛反対。2人は犬の前で1時間揉めたそうです。最終的には、じゃんけんで決めることになり、瀬戸選手が勝ち、優佳さんは諦めざるをえませんでした」(スポーツ紙記者)