匿名さん
海外では無精子症で子供ができない夫婦の他にも同性婚が増えつつあるため、精子バンクの利用が珍しくない時代となっている。ところがアメリカに住む同性婚カップルが、精子バンクによる思わぬ落とし穴にはまってしまった。彼女達はIQ160以上で博士課程卒の男性の精子で子供をもうけたのだが、実は犯罪歴のあるドナーだったことが判明した。『The Sun』『New York Post』などが伝えている。IQ160のドナーから精子を購入も、経歴詐称で実は犯罪歴が判明 米 - ライブドアニュース
アメリカに住む同性婚カップルが精子バンクを利用して子どもをもうけた。IQ160以上の男性の精子を購入したが、実は犯罪歴のあるドナーだったと判明。同じドナーにより、カップルの子どもを含め計36人が誕生したことも分かった