発達障害の息子を東大へ!“死を考えた”母子を救った医師の言葉

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匿名さん



発達障害の息子を東大へ!“死を考えた”母子を救った医師の言葉 | 女性自身

忘れ物が異常に多く、些細なことでキレ、列に並んでいることもできなかった息子が、東大大学院に。母は「私の子育ての何がよかったの?」というが、実は数々の工夫と、何より息子への変わらぬ愛と信頼があった――!   「いろんな人からよく聞かれるんですけど……、正直、なんであの子が東大に入れたのか、母親の私にもわからないんですよね」   秋田県潟上市在住の美容師・菊地ユキさん(51)は苦笑
「ちょっとしたことでキレて手をあげる大夢には、友達ができません。勉強だって授業をまともに受けられないから、きっとダメです。そんな子にこの先、生きていく価値なんてあるんでしょうか?」

すると、主治医は諭すようにこう教えてくれたという。

「たいがいの悪いことは、友達から学ぶもの。だから友達なんていなくたっていい。お母さんは勉強も教えなくていい。友達と遊ぶことも教えなくていい。ただ1つ、将来彼が1人で生きていけるように、その方法だけを考えて、教えてあげればいいんです」

菊地さんは当時をこう述懐する。

「先生の言葉に、どれだけ救われたか……。だから私は、あの子に勉強を教えたことは、ただの一度もありません。そのかわり、お米の研ぎ方など家事全般を、小さいころからきっちり覚えさせました」

菊地さんは、「私はなんにもしていないのに、気づけば東大大学院生になった」と笑う。だが、母の愛、それに数々の工夫が、彼の才能を花開かせたことだけは、間違いない。
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匿名さん

こうして発達障害のコミュ障社会人が出来上がる訳ね
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匿名さん

まあ将来は学者かな
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匿名さん

バイトもせず勉強して遊び掃除洗濯食事をママが全部やってあげ有名大学を卒業したが就職したが馴染めず引きこもりになったニートに未来は無いが

家事さえできてれば親死んで独り身でも自炊できるしもしかしたらいい奥さん貰える可能性もある
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匿名さん

東大大学院?
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匿名さん

発達障害は病気でも障害でもないってこと
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匿名さん

ADHDだったんだね
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匿名さん

ニートにはいつからでもなれるからな
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匿名さん

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違うよ↓コピペ貼っとく

ニートに年齢制限、34歳までだった 35歳以上はニートにすらなれない「透明な存在」 ... ニートの定義は、厚生労働省による『特定調査票集計』中「詳細集計」に基づいている。 それによれば、15~34歳の非労働力人口から、学生と専業主婦を除いて、求職活動に至っていないものとのこと。 つまり35歳以上だとニートの資格すらない
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匿名さん

発達障害、統合失調症、自己愛性人格障害の自称39才爺さんがまた上げたトピか?

記事の人は東大大学院だが、お前と記事の人は同じにはならないぞ!勘違いするな!
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