タンポンを5日間入れっぱなしにした女性 感染症で瀕死の状態に(英)

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匿名さん



【海外発!Breaking News】タンポンを5日間入れっぱなしにした女性 感染症で瀕死の状態に(英) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

イギリス在住の24歳の女性が昨年6月、タンポンを5日間も入れたままにしたことで「トキシックショック症候群(TSS)」を発症し死の淵を彷徨った。事故から1年以上を経て女性は『Daily Star』『Mirror』などのインタビューに応じ、タンポン使用の危険性について注意喚起した。 英エセックス、バジルドン在住の
エイミーさんは、当時のことをこう振り返る。

「実はあまりにも飲み過ぎて、タンポンを入れていたかどうかさえ思い出せなかったの。しかもタンポンを取り出す紐を見つけることができず、『今日はタンポンを入れてこなかった』と思い込んでしまったのね。それでまだ1本入っているのに、もう1本新しいタンポンを入れたのよ。」

<エイミーさんは2本目のタンポンだけを交換し続けて5日目に異臭に気づき、なんとか最初のタンポンを取り出しました>

タンポンを取り出した後に出勤したエイミーさんだが、オフィスで腹痛と吐き気に襲われ、そのうち40度の高熱が出て嘔吐が始まった。

エイミーさんはその後、意識が混濁した状態が4日間続いたものの、何とか山を越えて1週間で退院。その後は10日間の自宅療養となった。

エイミーさんは医師に「あのタイミングで病院に来なかったら、命はなかった。また今後の妊娠は難しいかもしれない」と言われたそうで、自分の恐ろしい経験について次のように振り返った。(全文は記事に)
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