匿名さん
竹内結子さんの愛息めぐり…中林大樹と中村獅童「二人の父親」のこれから | 週刊女性PRIME
日本中に衝撃を与えた竹内さんの死後、四十九日を迎えようとしている。生前、彼女の身近にいた人たちはいまだ現実を受け入れることができない。特に、2人の夫は痛ましい“悲鳴”をあげていて─。
「もともと、旦那さんはあまり出歩いていませんでしたが、竹内さんが亡くなってからも全然見ていませんね。出歩ける状況ではないのかもしれませんが……」(近隣住民)
「1か月ほど前におひとりで来られましたよ。頭痛薬と胃薬を買っていましたね。帽子とマスクをつけて、顔のほとんどが隠れていましたが、目元に大きなクマがあったので、記憶に残っています。ちょっと心配になりましたね」(ドラッグストアの店員)
(中略)
元夫の獅童が深い悲しみにさいなまれているのは、言うまでもない。
「周囲に、“長男の今後について、中林さんと話し合う場を設けたい”と話しているそうです。離婚する際、子どもの親権は竹内さんが持ち、獅童さんが養育費を支払うことと定期的に面会する権利を持つことで合意しました。これまでも、息子さんとは定期的に会っていましたが、今後も彼をサポートしたいと考えているようです」(獅童の知人)
「長男は中林さんが育てていくことになるでしょう。ただ、今後も息子さんと会うために、きちんと中林さんと話したいと考えているのでは。これまでは、竹内さんと連絡をとって会っていました。彼女が亡くなったからといって、いまの旦那さんに何も言わずに会うわけにはいかないですからね。きちんと筋を通したいのだと思います」(同・獅童の知人)