新型コロナの感染者が急増したことで、日本医師会が「我慢の3連休」を呼びかけたにもかかわらず、観光地や繁華街などでは多くの人が訪れていた。なぜ感染者が増えているのに、人は街中を歩くのか。その背景に……。
なぜこれほど感染拡大の危機が叫ばれている中で、「我慢」しない人が増えているのか。新型コロナの危険を軽視している人が増えているから。自分さえ楽しければいいという自己中心的な考えの人が多いから。いろいろな見方があるだろうが、個人的には「経済活動の重要さ」をあらためて再確認した人が増えているからではないかと思っている。つまり、「我慢」をして、家の中でじっとしているよりも、「我慢」をしないで外に出て、モノを買い、食事をしたほうが救われる命もあるのではないか、と感じている人が多いのではないか。
自分さえ楽しければいいという自己中心的な考えの人が多いのは自粛賛成派も同じでしょ。
自分が健康で、身近の高齢者や持病持ちが健康で幸せに過ごせれば、見ず知らずの人が生活困窮で自殺しようと関係ないって考えだもんね。
結局、みんな自分や自分の身近な人の身が一番大事。
経済優先派は普通に過ごせばいいし、自粛する人を無理矢理外出させて消費させなくていい。
自粛賛成派は引きこもって感染対策を万全にしとけばよくて、他人を無理矢理自粛させなくていい。
自分の為に周りを強制させようとしても無駄だよ。
そもそも「不要不急の外出は避けましょう」と言い続けるだけで、緩やかで継続的な回復につながってたんじゃね。全国一律の自粛からのキャンペーンとか、この状況で人の動きにわざわざ緩急つけてどうすんの
経済回してる金持ち老人たちがコロナで死んだら経済も死にそう(笑)
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匿名さん
若けりゃ死なないしな
年寄りは死んでいいし
我慢をする理由がない