不倫発覚の近藤真彦は芸能界引退へ一直線ジャニーズの後ろ盾・人望・居場所…すべてナシ

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匿名さん

21/03/21(日) 22:43

「ジャニーさんは腹から声を出す感じで、ユーって呼びかけてくるんだけど、『ユーきなよ』と合宿所に誘われて食事をとると、今度は『ユー、寝ちゃいなよ』。この一言が恐ろしかった。

寝たら寝たで、部屋にいきなり入ってきて、俺が一人で寝ているとその横に入り込んでくるんですよ。

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匿名さん

21/03/21(日) 22:44

どっかいに行って変なものを持ってきたなぁ、と思ったら、ヌルヌルしたものを尻に塗られて、そこに最初は指を、それから性器を入れてきましたからね。

いや、怖くて後ろは見られませんでしたけど。痛い、痛い、もの凄く痛いですよ。終わって『何が欲しい？』と聞かれたので、『何もいらない』と答えました。

そしたら『何かあるでしょ？』って。で、朝、起きたら五万円が置いてあったんです」(『週刊文春』九九年十一月四日号)

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匿名さん

21/03/21(日) 22:45

「ジャニーさんは自分の局部にも僕の性器を入れるんです。仰向けになっていると後ろ向きに僕の上に座って……。

そのまま、反転して、うつ伏せになると、僕が上になる。そのまま、ジャニーさんは局部を閉めたり、ゆるめたりする。気持ち悪いですよ。

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匿名さん

21/03/21(日) 22:46

ジャニーさんの背中が目の前にあるんですよ。色白でたぷたぷしてて……」(『週刊文春』九九年十一月十一日号)
一九九九年のこの時点で、ジャニーは四十年以上も続けてきた少年への性的暴行を行っていたという証言を得ている。

赤西仁は一九九八年の入所だ。その当時も、もちろん、ジャニーの洗礼儀式は行われていたのである。

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匿名さん

21/03/21(日) 22:47

合宿所に入って、ジャニーさんに可愛がられなければ、デビューへの道はないというのがジャニーズ事務所の慣例だ。それについては後に僕の体験を嘘偽りなく語ろうと思う。

そして、ようやくつかんだデビュー、その直後の華やかな舞台。なぜ、ここまで苦労して地獄の痛みに耐えて、つかみとった地位と名誉を、いつでもできるじゃないかと思える語学留学などという小さな夢に置き換えてしまうのか、そんな理不尽な……と誰もが愚かな行為と思うだろう。

ところが、本人にしてみたら、まったく逆のことなのだ。

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匿名さん

21/03/21(日) 22:48

デビューを目前にして、自分がアイドルとしてテレビ画面に何度も顔を出すようになり、周囲が褒め称え、ざわめき、ファンが押し寄せる……そんな夢の実現に向かうその時、その時にこそ、本当の苦しみが襲ってくることを僕は知っている。

夢の実現のために耐えてきた辛い日々。この男に跪かなければ脆くはかなく消失してしまう砂上の楼閣であるそのジャニーズという御殿。

僕はアイドルになれるのだ。スターになったのだ。