匿名さん
「大きな分岐点となったのは精神科医である夫との結婚。患者と医師という立場から恋愛に発展したことに批判が起こり、夫が有安の個人事務所の代表を務めていることも物議を醸しました」(芸能ライター)有安杏果、結婚1周年報告に厳しい反応続々|エンタMEGA
さらに、有安の「ある発言」がファンの神経を逆なでしてしまったという。
「昨年6月のウェブ媒体でのインタビューで、有安はももクロ時代を振り返って『グループとしての活動は衣装もセトリもグッズもライブの構成も大人が用意して、自分たちは演じるだけ』などと発言。(中略)まるでメンバーが“大人の操り人形”であるかのような印象を与えたとして、ももクロファンからは失望の声が上がりました。以降、ももクロファンからの有安への視線がさらに厳しくなっています」(同前)