“タバコ休憩”に不満抱く声「10分仕事したら30分休憩してた」「真面目に働くのが馬鹿らしくて退職した」

“タバコ休憩”に不満抱く声「10分仕事したら30分休憩してた」「真面目に働くのが馬鹿らしくて退職した」

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匿名さん



"タバコ休憩"に不満抱く声「10分仕事したら30分休憩してた」「真面目に働くのが馬鹿らしくて退職した」

"タバコ休憩"が職場の調和を乱している? 副流煙による健康被害や臭いなどを理由に、タバコを嫌う非喫煙者は多い。だが、彼らにとってより我慢ならないのは、勤務時間でありながら喫煙のために席を空ける"タバコ休憩"ではなかろうか。お悩み解決掲示板に11月25日、タバコ休憩に関する不満が寄せられた。 投稿者は、喫煙者の同僚がタバコ休憩している間も仕事しているにもかかわらず、まったく評価されないことに不満を持っている。「それが許されるんだったら僕だって眠いから20分程昼寝する時間を自由に作る権利とか欲しいと思うんですが、それは間違ってるんでしょうか?」と不公平なタバコ休憩への憤りを綴った。(文:石川祐介) 「ただのサボりですよね。時給泥棒」 投稿に寄せられたのは、タバコ休憩を取る人に対する批判的な声の数々だ。 「自分の職場も毎回、仕事を10分したらタバコを吸いに30分以上仕事をサボる奴いましたね。それが店長でした、自分達より給料高く貰っているのに、仕事は新人バイトより出来ない無能だったので、リコールしましたね」 「わかる。私も喫煙者がいる職場にいたときに彼ら喫煙者がタバコ休憩するのはよくて、私たち非喫煙者が頻繁にトイレに立ったり世間話するのを咎められるのは納得いかなかった(しかも喫煙者がとがめるのである)」 タバコ休憩している人から、業務についてとやかく言われるのはストレスになりそうだ。中には「ただのサボりですよね。それが一日10?15分を休憩時間以外で3?4回行けば、ただの時給泥棒」と"給料泥棒"呼ばわりする人もおり、嫌われっぷりが垣間みえる。 「一生懸命に休憩の分の仕事がこなせればいいけど、休憩を行った後、少しすると今度はトイレ休憩。正直バカらしくなりますよ。それでいて、作業が遅いだの、ちゃんとやってとか言われて、ちゃんとやるのはお前だよと言いたくもなります。あまりにもバカバカしいので、勤め先を退職しました」 さらには、タバコ休憩に加えてトイレ休憩も頻繁にする同僚に鬱憤がたまり、退職した人までいた。 喫煙室はIDカードで入退室「入室履歴が誰でも閲覧可能」
中には「ただのサボりですよね。それが一日10?15分を休憩時間以外で3?4回行けば、ただの時給泥棒」と”給料泥棒”呼ばわりする人もおり、嫌われっぷりが垣間みえる。さらには、タバコ休憩に加えてトイレ休憩も頻繁にする同僚に鬱憤がたまり、退職した人までいた。
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