匿名さん
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12031125/
「ここ4、5年は、お互いの家を行き来することもあり、妹に用事がある時はうちの妻が子供たちの面倒を見るようになっていました。長女が児童相談所に行って帰りたがらないという話も聞き、妻と相談してうちで引き取ろうという話までしていたのです。長女からすれば、急に自分の知らない男性が父親として家に入ってきて、その人との間で赤ちゃんまでできて、心細かったのでしょう。長女が愛情に飢えているのはわかっていました」
「妹の家庭が落ち着くまで長女にとって安心できる環境を整えたいと思ったからです。新居には長女用の部屋を用意しました。一時的な避難場所としても良いし、長女が望むならば家族の一員として迎えようとも思っていました。ただ、メロが反対したため実現しませんでした」
「離婚のことはともかく、長女の件はなんで私たちに相談してくれなかったのかという思いでいっぱいです。私たちの元で育てながらならば、母子関係が修復できるようフォローできたと思う。しかも、こんなことを公表して、将来、彼女がネットを見て傷つかないかと思うと辛いです」