匿名さん
デート代割り勘でもフェアじゃない! カップル内「隠れ負担格差」への不満 | マネーポストWEB
結婚前のカップルにとって、デート費用をどちらが持つべきかは議論になりがちだ。カップルごとに事情は異なるものの、最近では若年層を中心に割り勘派が増えているようだ。SMBCコンシューマーファイナンスの「20代の金銭感覚についての意識調査201...
「『今日、仕事で遅くなるから泊まる』とよく連絡が来ます。家に来ると、冷蔵庫を開けて勝手に飲み物を飲んだり、『1人分も2人分も変わらないだろ』と言ってきて、手料理を求めてきます。光熱費も、食材のお金も、私が払っているわけで……。感謝の言葉もなく、私だけ損している気持ちです。少なくとも光熱費は請求したいです」(Aさん)
「デート代は基本的には割り勘なんですけど、彼が服装や髪型に至るまで“リクエスト”をしてきます。『ああいう格好してよ』みたいな感じですね。無視したらいいんですけど、私もそれに応えようとしてしまって、精神的にも金銭的にも実は負担。そういう格好をして欲しいんだったら、買ってくれよって思います。彼は『そっちの方が可愛いし、〇〇ちゃんに似合ってるよ』と悪気がないのが厄介です」(Cさん)