「許せない」愛犬が散歩中に蹴飛ばされ即死…飼い主が語った当時の状況と立ち去った47歳の男

「許せない」愛犬が散歩中に蹴飛ばされ即死…飼い主が語った当時の状況と立ち去った47歳の男

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匿名さん



「許せない」愛犬が散歩中に蹴飛ばされ即死…飼い主が語った当時の状況と立ち去った47歳の男

事件は12月12日、多くの人が散歩する埼玉県川口市の河川敷で起きた。近所に住む70代の男性が小型犬パピヨン(12歳メス)を散歩させていたところ、ランニングをしていた47歳の男が、突然パピヨンを蹴りあげた。その後、男はそのまま現場から立ち去っていた。飼い主の男性はパピヨンをすぐに病院に連れて行ったが、首の骨は骨折し、耳から血を流す状態で即死だった。この場所は近所住民の憩いの場所となっていて、散歩する人やランニングする人、そして犬の散歩をする人など、多くの人が行き交う場所だった。事件が起きた現場の…
飼い主の男性はパピヨンをすぐに病院に連れて行ったが、首の骨は骨折し、耳から血を流す状態で即死だった。

飼い主:
パピヨンは非常に利口な犬なので散歩の際に放していても遠くにいかないし、近くにいるような犬で、リードをしていなくても人に危害を加えるような犬ではないが、散歩をする際のルール的にはリードはしていないといけないのはわかっているのですが、あの時は放して散歩していた。そこに、ランニングしている男がやってきて「リードを付けろ」と言うので、「わかりました」と言ってリードを付けるために後ろを振り向いた途端に愛犬を蹴飛ばされた。

私もリードを「付けないよ」と言ったわけではなく「わかったよ、リードを付けるよ」と言ったのにも関わらず蹴飛ばしてきた。

蹴った男はランニングをしてサッカーの練習をしているような人間で、靴も硬い靴でまともに蹴られて、愛犬は首の骨も折れて、即死状態だった

警察の調べに対して男は「犬がぶつかってきただけ」などと述べ容疑を否認している。

↓目撃者が撮影した容疑者の男


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