匿名さん
コロナで月収は50万から8万に。高級クラブで働く女性の悲痛 | 女子SPA!
今夏、週刊SPA!編集部ではコロナ禍で加速する“女性の貧困”の実態に迫った。あれから数か月──。年が暮れようとする現在も、この“女性不況”は収束の兆しが見えないままだ。このコロナ禍で女性たちに何が起…
収入は月8万円に激減。湯船に入るのは3日に一回にし、見切り品で自炊して凌いでいる。美容院には半年間も行けていない。
「初めて質屋に行って、ブランド品を売りました。今は雑誌についてきた付録のバッグで我慢しています」
「昼職と両立していたコはそっちにシフトできるけど、私は夜職一本だったから。水商売は何も保証がないことを痛感しました。私も夜職だけでは生活できないと思い、昼職の求人を探したんですが、アラフォーで昼職のキャリアがない身にはどこも狭き門。もう昼職は就けないんだなと諦めてます」