匿名さん
落合モトキは「イヤだったら答えなくてもいいんだけど」と前置きした上で「“国宝級イケメン”と言われてる方じゃないですか。その肩書はどう?」と質問。これに若葉竜也が「でも、ある程度理解してるでしょ?自分が顔整ってるって」と言葉を重ねた。すると、それまで苦笑いで「いやいや…」を繰り返していた吉沢は腕を組んだまま「それはもちろん」と自分の顔が整っていることについて自覚があることを認め「当たり前じゃないですか」と苦笑いを浮かべながらもキッパリ。若葉と落合はそろって大笑いした。
“国宝級イケメン”と呼ばれることについて「いや、うれしいんですけど、普通に。そうやって思ってくれるというか。ある意味、それが一つの個性みたいな形にはなるわけじゃないですか」と話した吉沢だったが、ここまで言った後でしばらく黙りこみ「そういうと全然うれしくねーな」とキッパリ。