東山紀之の貧乏時代、畳に刺さった包丁、母の土下座、食事は残り物の豚足…

東山紀之の貧乏時代、畳に刺さった包丁、母の土下座、食事は残り物の豚足…

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匿名さん



東山紀之の貧乏時代、畳に刺さった包丁、母の土下座、食事は残り物の豚足… | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

 東山紀之が、1月6日放送の『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 合体4時間SP』(日本テレビ系)で、壮絶な生い立ちを語った。 東山は1歳の頃に見た光景が脳裏に焼きついて離れないという。それは母が玄関で男たちに土下座して、畳に包丁が突き刺さっている場面だった。【関連記事:東山紀之、「紅白・仮面ライダー事件」は近藤真彦のせいだった】 その後、両親は離婚し、東山は母と妹と3人で生活。神奈川・川
東山は1歳の頃に見た光景が脳裏に焼きついて離れないという。それは母が玄関で男たちに土下座して、畳に包丁が突き刺さっている場面だった。

当時は、近所から残り物の豚足をもらって空腹をしのいでいたという。遊ぶお金もなく、もらった銭湯代でスペースインベーダーをやり、学校のプールに忍び込んで体を洗っていた。

母親のしつけは厳しく、食事の作法などについて「ビンタなんて当たり前。いつも靴べらで叩かれた。ある意味トラウマ」と明かす。
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