匿名さん
ファンからは「最初の頃と見比べると、料理の腕前が上がっているのが一目瞭然!」と好評のようだが、ネット上では「演技力は上がってない」と、俳優業に関してはケチをつけられてしまっている。速水もこみち、深まる「ゲイ疑惑」 30歳を過ぎてもクリーンさキープ - ライブドアニュース
30歳を過ぎても衰えないルックスの速水もこみちを日刊サイゾーが報じた。熱愛が浮上するもデマとして処理され、クリーンさをキープしてきたと関係者。一方で、ネット上では「イケメンなのに」とゲイ疑惑が深まっているという
肝心の俳優業に関しては、ネット上で『顔はいいのに、演技が残念な俳優』といったランキングが実施されるたびに上位にランクインするなど、演技に対する評価は低く、昨年放送された月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で、日本語がたどたどしいハーフの役を演じた際にも、『イントネーションが学芸会レベル』『演技がうまいと思えたのは、料理するシーンだけ』と、視聴者から酷評されていました」(芸能関係者)
「速水の人気が長続きしているのは、30歳を過ぎてもなお、衰えを見せないルックスのおかげともいえるのですが、もうひとつ、“スクープ童貞”であることも理由に挙げられるのではないでしょうか。速水はこれまでに、伊東美咲や相武紗季との熱愛疑惑が浮上したことはあったものの、ウワサの域を出ず、単なるデマとして処理されてきたため、クリーンなイメージをキープし、ファン離れが起きることもありませんでした。しかし、その一方で、『あんなにイケメンなのに、なぜ?』『事務所のガードが固いのか、それとも……』と、ネット上ではゲイ疑惑が浮上。さらに06年、週刊誌『FRIDAY』(講談社)に速水と伊東が一緒にいる姿が掲載されたことがあるのですが、その場にオネエモデルのIVANもいたことが後になって発覚したことから、『本命はIVANのほうだったのでは?』『伊東はダミーだった?』と、ゲイ疑惑はますます深まってしまっているようです」(同)