「気持ち悪い」と言われた過去も…約10㎏の胸をもつグラドル・ももせももの苦悩

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匿名さん



「気持ち悪い」と言われた過去も…約10�sの胸をもつグラドル・ももせももの苦悩「グラビアが私をポジティブに」

保育士を経て25歳デビューし、現在多方面から注目されているグラビアアイドル・ももせもも。両胸合わせて約10kgのボリュームがあるそうで、『アウト×デラックス』出演時には、その大きすぎる胸に対して「エロいというより、むしろ神々しい」、「平和の象徴」といった言葉もかけられた。そんな圧倒的な存在感を放つ彼女にインタビューを実施。保育士からグラビアアイドルに転身した経緯や、大きすぎる胸ゆえに苦労したエピソード、自身の胸に対する率直な思いなどを語ってもらった。
――もともとグラビアアイドルが好きだった…とのことですが、その理由は?

【ももせもも】特にMEGUMIさんが好きでした。初めてお見掛けしたのは小学4年生のときだったと思うんですけど、すでに発育がよくて、それがコンプレックスだった私は、MEGUMIさんのおかげでポジティブに受け止められたんです。MEGUMIさんを見ると、心が落ち着いたことを今でも覚えています。

――胸のことでからかわれたりすることも多いかと思うのですが、いやな思いをしたことはありますか?

【ももせもも】学生のころは“タブー扱い”みたいになっていました(笑)。なので、同級生から直接からかわれたり…という記憶はほとんどないですね。でも、銭湯とか温泉で、知らない人から「なにあれ…?」「気持ち悪い」という声が聞こえてくることはあります。最初は傷ついたりもしましたけど、もう乗り越えました。

――そんなご自身の胸のことを、現在ではどのように捉えていますか?

【ももせもも】Mカップだからこそグラビアのお仕事ができている…ということもわかっているので。今はポジティブな気持ちの方が大きくなってきています。嫌だった時期のほうが長いから、まだ完全に帳消しにはできていないですけど(笑)。
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