匿名さん
今は風俗時代に出会った“信頼できる”2人とのパパ活により、月に10~15万円ほどの収入を得ている。「頑張らなくても効率よく稼げてしまうから、やめたいのにやめられない…」困窮からパパ活を続けている大学生の葛藤 【ABEMA TIMES】
大学4年生のリコさん(仮名・22)は、興味本位で始めた「パパ活」が今もやめられず悩んでいる。 ・【映像】興味本位で始めたパパ活と後悔.. 興味を抱いたのは高校生の時。パパ活をしているという女性のTwitterを見て、「なんか“面白そう!”、みんなはやらないだろうけど、私はちょっといけちゃうかも。高…
「私の意思の弱さも関係していると思う。7時間とか8時間とか立ったままのバイトもある。それに比べれば、ごはんを食べるだけ、一瞬だけ我慢して体を許せばお金を稼げるから、抜け出せなくなっていった」
“頑張らなくても、効率よく稼げてしまう”。リコさんの思いは複雑だ。「価値観が変わってしまった。一生懸命になることを忘れちゃったし、お金を大切にしなくなってしまった。そして簡単に体を許してしまうことで、自分の価値が下がってもいいというような思考にもなってしまった」